ファンレター
そうか、この手できたか。地球の国家同士の争いが止むのは、地球外からの攻撃があるとき。 しかし、Sのみぞおちの痛みに薬とスーツの男はなんだったのだろうか。 胃潰瘍に胃酸抑え薬と公務員だったりして(笑) 近いうちに私の筋を書きますね
第八話までをまとめ読みさせていただきました。専門用語が少なく人にやさしいSFなので、物語にすんなり入れました。なにより解明される速度が絶妙ですね。裏の惑星の実体と行く末。当初からつきまとう謎の正体。にじりよる不安を感じてしまいます。残りは数話でしょうか。楽しみにさせていただきます。
うん、私の予測に近いのかな? あの薬が鍵か。スーツの男はきっとC国のもので、薬の代替えがない。そしてA国では作れない。 するとS氏はどうするか! A国はC国にスパイを送り…… 惑星をめぐる競争はスパイの争いになるかも。 と、まあ、こんなことを想像して読むのも楽しいですね(笑)
村山さん、こんにちは。 Sの妻の冷たいこと。一秒も考えず応えを出したと思います。おそらくA国にいる間も連絡を取り合っていなかったのでしょう。この辺はもっと深く読みたいところですが、主題が別だし、文字数も制限あるのでしょうから…… 「二人の距離をもはや届かぬ長さにしていた。」これ、いい表現ですね。 痛みと薬、サングラスの男。不気味ですね。
村山さん、こんにちは。 この時代は、宇宙条約が現代のまま整備されていないようですね。 先に取ったもの勝ちか。えっと、月もそうでしたっけ? それじゃAとCが競争を超えて対立しますね。 有能な科学者の立ち位置が重要になり、宇宙SFながら、S主任ら人間のドラマがかなり関わっているのがわかりました。 これで残り5話だと、宇宙空間で何かが起こるというより、AとCの間でS主任が翻弄される、と見た。 (オチ暴きが好きなので(笑)
3話 拝読しました。 S主任の薬が大きなこの物語のポイントを持っているとみました! おっと、意外とあっさり探査船が完成&試料を持ち帰りしましたね。 ん~? 世界は複数の陣営に割れているのかー。これがまた資源争いの元。 さて、どうなるか次回以降へ。 村山さんは、1000字しばりながら次回への謎を提示して終えるのが上手いですね