ファンレター
愛と視点
成瀬川さん、こんにちは。「庚申御遊の宴」まで拝読しております。 「しかくかくかく革命前夜」は特にそうなんですが、 地元愛とそれゆえの問題意識がすごく垣間見えて素晴らしいなあ、と思います。 そこもまた、初期の大江健三郎を思い出させるんですよ。 きっとそれで、幻想系があまり得意ではない僕でも読めてしまう! 引き続き読ませていただきます。 よろしくお願いいたします。
るるせさーん♪
気づいたら表紙がすごいかわいいですね!実はまだ最新を読んでませんがお知らせしたいことがありまして。せんだい文学塾に参加しまーす。例のやつ。ズームになるかもしれないけれど再度申し込みました。(調子が良くなってきたので)だからどうしろって言うわけじゃありませんけど、いちようお伝えしておきたくてファンレター書きました。ではでは!