ファンレター
「究極の愛の告白」! 褒めすぎですよーw
tanutanuさん、コメントありがとうございます。実生活というか、スタンスとしては「前を向いて進もう」とか「小説を書くのを楽しもう」とか、そういう風に考え方がチェンジしたので、『ひかりふれ、悪夢の庭に』みたいな作風にしたりこの作品「ラストノート」みたいな文体にしたりと使い分けもできるようになった、と言えるのはたしかです。恋愛は、ずーっとしていません(笑)。
そーや、そーや! わっしょい!
叫び。そうですね。この作品は「NOVEL DAYS超短編コンテスト」に応募した作品です。募集要項を読むと「文学寄りでもいいのかな?」と思えたので、純文学っぽさを出したつもりです。僕は、粗野な奴書くの、好きなんです(笑)。