令和三十年 〜アフターコロナの落語界〜 寄席は社会生活の維持に必要か?

作者 桂紋四郎

[SF]

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三玉斎のところはつい紋四郎さんの声で読んでしまう^_^

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三玉斎のところはつい紋四郎さんの声で読んでしまう^_^

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『火花』を超えた!

第二章もますます好調。かつて話し芸に節談説教というのがあったと聴きますが、宗教の説教は話し芸の原点なのでしょうか。どんな宗教も最初は新興宗教。面白い視座でますます興味深い小説になってきました。 それにしても『ウエイトレス裁判』のくだり紋四郎さんのセンス抜群。

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桂紋四郎さんへ

 実は私学生時代落研でした。  今は東京に居ますが学生時代は関西に居て、上方落語を勉強していました。  得意な演目は「菊江仏壇」、「立ち切れ線香」、「親子茶屋」等の艶者と、歌舞伎者の「蔵丁稚」。  紋四郎さんからするとかなり年長です。  紋四郎さんの師匠の3代目春蝶さんのお父さんの2代目春蝶さんが好きで、何度か高座も観に行きましたし、学生時代独学で「立ち切れ線香」を覚えた時のテープも2代目春蝶さんのもので、「親子茶屋」に関しては2代目春蝶さんの、そのまた師匠の3代目春団治さんのテープでし ... 続きを見る

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