詩集 月光読書
<副題>
たれかありし月の影 君いずるのは然ればこそ あまたの世の 何処へとまいらん
ファンレター
そらまめさんへ
切ないくて美しい。
この詩の言葉を吸込めば排気ガスで汚れた肺が、浄化されたような気分になります。
何時も素敵な詩をありがとうございます。
応援しています。
頑張って下さい。
気持ちになりました。
返信(4)
排気ガス、都会に住んでるからで巣ねぇ。うちは田舎だから空気綺麗です。ステキブンゲイはやめたんですか?
そらまめさんを追い掛けるつもりだったんですが、ご本人がそんなに力を入れていないとの事だったので、ファンとしても力を入れれなくなってしまったのです。
まあ、オタクの人に取っての夏コミが中止になった時くらいの勢いで、力が抜けてしまった訳です。
但しそらまめさんが本気で行く時は、何時でもお供しますよ。
でも、そらまめさんに言われて冷静に考えてみると、そらまめさんの書く作品はレベルが高く個性的で独特な作品も多いから、多種多様な読者層を持つこちらの方が有利かもです。
それに実は試しに女性の名で魔法のiランドにお嬢様小説を掲載してみたのですが、全然駄目でした。
私なんぞがステキブンゲイに掲載したところで、それこそ撃沈ですよ。
但しオッカケファンとして、ステキブンゲイをチェックはしてます。
幻想の坂もあちらに掲載されてる模様。
でもコメント等残していないのは、そらまめさんが何か思う処あっての事と、控えた次第。
何時でも何処でも応援しますよ。
頑張れ、そらまめさん!
公約通りそらまめさんの本が出たら、一番に買いに行きますからね。
まあ、オタクの人に取っての夏コミが中止になった時くらいの勢いで、力が抜けてしまった訳です。
但しそらまめさんが本気で行く時は、何時でもお供しますよ。
でも、そらまめさんに言われて冷静に考えてみると、そらまめさんの書く作品はレベルが高く個性的で独特な作品も多いから、多種多様な読者層を持つこちらの方が有利かもです。
それに実は試しに女性の名で魔法のiランドにお嬢様小説を掲載してみたのですが、全然駄目でした。
私なんぞがステキブンゲイに掲載したところで、それこそ撃沈ですよ。
但しオッカケファンとして、ステキブンゲイをチェックはしてます。
幻想の坂もあちらに掲載されてる模様。
でもコメント等残していないのは、そらまめさんが何か思う処あっての事と、控えた次第。
何時でも何処でも応援しますよ。
頑張れ、そらまめさん!
公約通りそらまめさんの本が出たら、一番に買いに行きますからね。
松平さん笑 なんか助っ人なみ。 応援ありがとうございます。あ、そうだ、じゃあ私がステキで目が出たら、ステキでも連載するってのはどうですか?お嬢様ならいけると思う。
最近ノベルデイズから人がいなくなったのは事実かもしれません。トップで活躍していた人たちが見当たらないです。やっぱ長編小説の賞金でがっくりしちゃったのかな?
幻想の坂はステキでも削除しました。改稿しまくって、別の中堅?の小説賞に送ろうと考えています。魔法は、バリバリの恋愛なので難しいけど私は一日で160PV行ったんです。でもそれきりあがらず。一次選考に残って喜んだのですが落ちました。
最近ノベルデイズから人がいなくなったのは事実かもしれません。トップで活躍していた人たちが見当たらないです。やっぱ長編小説の賞金でがっくりしちゃったのかな?
幻想の坂はステキでも削除しました。改稿しまくって、別の中堅?の小説賞に送ろうと考えています。魔法は、バリバリの恋愛なので難しいけど私は一日で160PV行ったんです。でもそれきりあがらず。一次選考に残って喜んだのですが落ちました。
是非是非その時は必ずステキブンゲイに掛け付けますから。
でも、幻想の坂は完成させて下さい。
ファンとしては絶対にいけると思うんです。
凄く面白かったです。
それと魔法のiランドの壁は高いですね。
今の魔法のiランドでの自分の状態は、女装して女子校に入り込んだつもりが余りに何ちゃって過ぎて、校門で警備員に呼び止められた挙げ句警察に通報され、結局女子校には入れず最寄りの警察署に連行されたような感じです。
と、少し長かったですかね。
つか、ここで笑い取っても、悲しいだけなんですけど。
でも、ステキブンゲイはまだ挑戦していないんで、そらまめさんから応援団としてお声が掛かれば駆け付けますよ。
それにそらまめさんと自分は、絶対に作品かぶりませんからね。
その意味では滅茶苦茶相性良いですから。
で、とにかく元気出して下さい。
そらまめさんが元気だと、こちらも元気で居れますから、宜しく。
でも、幻想の坂は完成させて下さい。
ファンとしては絶対にいけると思うんです。
凄く面白かったです。
それと魔法のiランドの壁は高いですね。
今の魔法のiランドでの自分の状態は、女装して女子校に入り込んだつもりが余りに何ちゃって過ぎて、校門で警備員に呼び止められた挙げ句警察に通報され、結局女子校には入れず最寄りの警察署に連行されたような感じです。
と、少し長かったですかね。
つか、ここで笑い取っても、悲しいだけなんですけど。
でも、ステキブンゲイはまだ挑戦していないんで、そらまめさんから応援団としてお声が掛かれば駆け付けますよ。
それにそらまめさんと自分は、絶対に作品かぶりませんからね。
その意味では滅茶苦茶相性良いですから。
で、とにかく元気出して下さい。
そらまめさんが元気だと、こちらも元気で居れますから、宜しく。