誤りから生まれるもうひとつの文学
誤字、誤植、脱字、誤表現から生まれるもうひとつの物語。それを悪と取ってはならない。何故なら本来の物語から派生する更なる文学であるそれ等にこそ、真実は潜んでいるものだから。そう、誤りにこそ。
ファンレター
そらまめさんへ
戦争で日本はアメリカに負けましたが、しかし日本を大本営主導の帝国主義から開放してくれたのもアメリカなんです。
だからこそ強く、そして公平で、人類のお手本であって欲しい。
自分もアメリカが大好きです。
でもそれは世界一公平で、世界一自由だったアメリカなんです。
世界で1番の理由はそこにこそ有る。
世界で1番なのは、世界で2番目の共産主義者を叩き落して得るものではないし、また知らず知らずのうちに世界で2番目の国の無法な行為を放置し、独裁国家を利することであってはならない。
本当のアメリカファーストは何なのか、それを書きたかったのです。
でも、もう答えは出たようです。
これからのアメリカは本当の意味で、古き良き時代のアメリカに戻って欲しいですね。
コルヴェット・スティングレーが世界一イケてる時代だった、あのアメリカが本当に世界1だった時代に。
返信(0)
返信はありません