そうなんですか？
　最近あんまりこちらに来られないし、幻想の坂も向こうに有ったんでてっきりそうかと・・・・・。
　と、言うか、すっかり人が居なくなったんで、きっとそらまめさんも何処かメインにされておられる所が有るのか、と。
　誰も居ないんで寂しいし、ここに居る意味が無いと、落胆していたんです。
　て、今は、どちらに？

投稿サイトはノベルデイズの月光読書だけにして、家でコツコツ出版社に送るかも。まだわかりませんが、メインはどこにもありません。本気なものは投稿サイトには起きません。もう幻想の坂は、二詰まっていて書いてません。

　そうだったんですね。
　それなら良かったんですけど、そらまめさん以外にもランキング上位の人が何人も居なくなって、自分だけが取り残されたような気がして、凄く寂しくなってたんです。
　確かにそうですね。
　そらまめさんはプロになれる人だし、本気で目指すなら此処に居ては駄目です。
　頑張って下さい。
　そして絶対にプロになって下さい。
　そらまめさんなら成れます。
　自分も今回そらまめさんの決意を聴いて、もう一度本気で目指してみようと思いました。
　此処は日記だけにして本気で書いてみます。
　何か良かったです。
　本当にありがとうございます。
　何時も背中を押していたつもりが、今回はそらまめさんに背中を押された感じがします。
　もう1度文学賞狙いにいきます。
　その日迄日記だけにします。
　ありがとうございました。

　
　自分ももう一回目差してみます。

人がガクンといなくなったという感じがしたのは、やっぱり千国さんのせいかもしれませんね。書籍化作家になるみたいです。
松平さんの目指しているような出版社がありましたが、そこは公募していなかったです。
私も本気かと言われると微妙でガチじゃないと思ってます。小説家になりたいわけじゃなく、書いたものが本になってほしいんで。

　そうですね。
　千石さんが居なくなってから、凄く寂しいです。
　その他にも沢山の人が居なくなってて、凄く寂しいです。
　それとこのノベルデイズのお蔭で、そらままさんの小説や詩に対しての情熱や志の高さを知り、同時にそれに比べれば如何に自分が努力していなかったかを知ったので、本気で努力しなければならないと悟りました。
　そろそろ中途半端な自分から卒業しなければならない、と。
　それからそらまめさんは、きっと自分の書いた本を出せる筈です。
　頑張って下さい。
　応援しています。
　自分も自分に何が出来るかを真剣に考え直し、本気で目指すつもりです。
　その為の第一歩として、日誌以外ノベルデイズから離れて色々な方法を模索したいと思います。
　そらまめさんの思いは必ず叶う筈です。
　自分がこんな風にを考えれたのも、そらまめさんのお蔭です。
　絶対に諦めないそらまめさんの姿勢は、美しく気高いです。
　そらまめさんに負け無いよう、自分も努力します。
　１日も早くそらまめさんの本が読める日を、心待ちにしています。
　ファン第一号として。
　

温かい励まし、本当にいつもありがとうございます。月光読書は松平さんのおかげで続けているんだと思います。
でもあんまり頑張らないでください。追い込んでしまったみたいで申し訳ないです。私みたいに病気にならないでね。

　自分は大丈夫です。
　自分こそ本当にそらまめさんに救われています。
　初めの頃そらまめさんが何故そんなに頑張れるのか不思議で、自分には絶対に真似出来ないと思っていました。
　でもそうなる為にはどうすれば良いのか。
　そして最近良く分かったのです。
　そらまめさんの絶対に諦めない志と言うか、信念と言うか、それは誰にも邪魔できないのだ、と、言うことが。
　そらまめさんは今のままその姿勢を貫けば、何時かきっと本が出せるでしょう。
　自分の場合は先ず諦めない志を持つ事から始めないと、と、そう思ったのです。
　なので、頑張って模索して書き続けます。
　その志を確固たるものにする為に、ステキ文芸に、と、思ったのですが、そらまめさんの言葉に従いそれは止めます。
　今年一年は目ざしていた文学賞に挑みます。
　でも、日誌だけはつけますから、これからも宜しくです。
　そらまめさんの本が今から待ち遠しいです。

私がダメでも、ステキブンゲイで松平さんの作品が評価されるかもしれませんよ？なんか誤解されたみたいですいません。きても意味ないとかじゃありませんから。

　ありがとうございます。
　何か元気が出て来たので面白エッセーを、やはりこちらで発表します。
　今後も日誌類だけはここで頑張ります。
　それとありがとうございます。

おはようございます＆お久しぶりです。ステキブンゲイが落ちたので撤退しようとしたのですが作家さんが褒めてくれた作品はそのまま置いておくことにしました。それで短編を少し置いてるんですがこれは編集の高橋さんが配信で読んでアドバイスをくれるからです。よかったら松平さんも編集さんに感想もらいたいなと言う作品があったらステキブンゲイに作品を置くのも楽しみが増えていいかと思います。私はまだ立ち直っているとは言えないです。新しい投稿サイトを探すかやめるか（公募メインにするか）どっちにするか決めかねています。っというわけで新着ニュースでした！

　そうなんですね。
　自分もそんな時期がありましたから、凄く気持ちは分かります。
　誰も認めてくれないし、自分には才能なんて無いし、書いていても仕方が無い、と。
　自分も何度か書く事を止めました。
　それでも書き続けているのは、純粋に書くのが好きだからです。
　確かに自分も誰かに認めて貰いたいですが、でも認めてくれる編集さんなんか居る訳無い、と、今や自信を持って言えます。
　何故そんな風に考えるのか。
　それはそう考えると、認めて貰う為に自分を殺すのが良く無い事だ、と、自分に言い聞かせれるからです。
　どうでしょう。
　一ヶ月、否、一週間で良いから書くのを止めて休んでみては。
　もう充分苦しんだ事ですし、自分に休暇を与えるのも良いもんですよ。
　それでその後自分が書いてて楽しくなるものを書けば良いと思うんです。
　掛ける言葉が無い程落ち込んでいる時期が有ったのも知っています。
　周りの期待に応えたいのも分かります。
　またそれに応え切れない自分への歯痒さが相まって、自分を追い込もうとする気持ちも。
　でもそらまめさんには、言葉を掛けてくれる編集さんが一人でも居ていいじゃないですか。
　それだけで充分。
　今は休む事が一番良いように思います。
　東照大権現徳川家康公の曰く、「人の一生は重荷を担うて長き道を往くが如し、急ぐべからず」、と、言っている事ですから。
　では、では、御身大切に。
　

そうですね。しばらく執筆はお休みして、書くのをやめようと思います。
それが何年になるのか何日になるのかわかりませんが、今はもう小説を書くことをやめようと思い始めています。
なんだか全てがめんどくさくなってしまいましたw
唯一、私の小説を配信で取り上げてくださった、さる作家さんだけは、これからも推していこうと思います。
私は、松平さんが小説で訴えているその姿勢を尊敬しています。一途で、尊いことだと。

　お休みするのは凄く良い事だと思います。
　きっと答えが出る筈です。
　それと自分はその方面は素人なので、良く分から無いのは確かなんですが、そらまめさんの女の子賞とモノのつぶやきの作品は良かったと思います。
　その辺りに答えは潜んでいるような気がします。
　では暫くはゆっくり、と、お休み下さい。
　また暫くして書き出したら教えて下さい。
　宜しくお願いします。