ありがとうございます。節哀順變！　佳い言葉ですね！　ありがとうございます。中国語は深いですね。四字のなかに、時の流れも人の道もみんな入ってしまうんですね。
哀しみは哀しみとしてあり、ついでにうんざりするような確執もあるのですが(笑)、父を亡くすなどということは二度とできない貴重な体験なので、よく味わっておこうと思う自分がいます。こういうところが物書きという人種は、人間として信用ならないと自分で思います(笑)。