お盆で実家に行っておりまして、帰ってきて「ふぅ～やれやれ」とログインしたところ「ん？hitujiさん？」どなただろうと開いたら、夕記すいさま！？キャ――！！
私も夕記さんの作品は拝読しておりました。バリエーション豊かで「ええ！？」と思うような発想力でしかも読みやすい、次から次へとすごいアイデアの宝庫、いったいどんな頭の中なんだろうと（誉めています　汗）高嶺の花のように憧れの存在でした。

あ、「人の正直な心の描写」と言っていただけて、すごく嬉しいです。
自分の作風は淡々としすぎていて物足りないと感じる人もいるのではないかという思いが常に頭にありまして、でも自分としては、自分のリアルというか、過度に誇張せず“正直”に書いているつもりなので、なんか救われたというか……なんというか（涙）

あ！！「文学的」というのは猛暑で蜃気楼的な何かをご覧になったのかと思われます。
文学とは縁のない生活をしてきたので、文学コンプレックスがあるのですよ……(^^;

こちらこそ！！こちらこそ夕記さんのこと応援しています！
興奮してバタバタしてすみません、すごく嬉しかったです、ありがとうございました！(#^^#)

返信をありがとうございます！
オーディションに合格したような気持ちです☆ミ

ずーっと、レター出してみようかな…と思いつつ、佐久田さんにレター書かれている方々のように的確で素敵な感想は書けないと思っていたので諦めていました。
が、最近「下手な感想でも、良かったものを良かったと伝えたい！」という謎の感情が湧き起こっていて、思いきって書いてみたのです(^-^;

文学コンプレックスがあるなんてとても信じられないです！まだまだ発展するんですね！楽しみですー！
佐久田さんの作品、とてもリアルで丁寧なので、私のように勢いで書いてるような作文は眼中にないだろうなぁ…と思っていたので、肯定していただけてとっても嬉しいです！
私の頭の中はどうなってるのか…自分でもわかりません(笑)
書かないと忘れちゃうので書いてる…という感じです(^-^;

高嶺の花とは…！それこそ佐久田さんこそです！恐縮してしまいます(◎-◎;)

そうです、誇張せずに書いているところ、そこが素晴らしいと思っています！
上手く言えないですが、作った人間の感情、という感じがしないところが魅力だと思います。感情を丁寧に書いているのに、勢いに任せていないというところがすごいなぁと思います。それを伝える言葉を持っている人なんだなぁと、羨ましいです。

思いきって書いてみて本当に良かったです！ありがとうございます＼(^-^)／

私の方こそオーディションに合格したような嬉しさでいっぱいです！
私からすると夕記さんは、ポップでセンス良くてキラキラした存在なので、鈍くさい私に絡まれたら内心引くんじゃないかとネガティブに考えていたのです。それでファンレター出すの躊躇してしまい……

それに夕記さんはペンネームの通り、すいすい作品を生み出されているように感じて、才能あるんだなぁと羨望でした。
私は不器用で鈍くさくて、思うようにならず何度も何度も軌道修正……ちょっとした短文すらも（汗）
（他の作家さんたちが、ショートショートくらいのレターのやりとりをされているのを拝見すると、凄いなぁと心から思います）

なので夕記さんが書いてくださったことがすごく胸に沁み込みました。ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします！(∩´∀｀)∩