
ファンレター
フランス映画
フランス映画は音楽を含めて、芸術表現とある種の思考的理論の表現方法の一つの到達点ですよね。私も書いていて当たりの作品を書く時、フランス映画の様な質感を出せれば最高だと常に思っております。
それができたのは朽木桜斎様からコメントを頂きました『ラ・フォリア ‐ La Folía』のみでした。
返信(1)
SARTREさん、いつも応援をありがとうございます!
フランスは文学や音楽など芸術表現が総合的に興味深いですよね。
なるほど、おっしゃるとおり哲学もそうですし、根底にあるのは思考的なものなのでしょう。
ご指摘を受けると、SARTREさんの表現はそれらのエッセンスに根差したところがあるとお見受けいたします。
生意気を申すようですが、こういう高尚なアプローチはなかなか拝めないと感じます。
むむ、コメントをいただいてこちらもたぎってきましたぞ(汗)
フランスは文学や音楽など芸術表現が総合的に興味深いですよね。
なるほど、おっしゃるとおり哲学もそうですし、根底にあるのは思考的なものなのでしょう。
ご指摘を受けると、SARTREさんの表現はそれらのエッセンスに根差したところがあるとお見受けいたします。
生意気を申すようですが、こういう高尚なアプローチはなかなか拝めないと感じます。
むむ、コメントをいただいてこちらもたぎってきましたぞ(汗)