ファンレター
公衆電話
若い人からもファンレターをもらえて、さすが佐久田さまです。
現代社会における公衆電話の存在。作者はほのめかしもしないけど、私も言葉にしづらいけど、スマホなき貧困家庭だったときの名残り。回想や追想に頼らずにこの写真を中心に添えるならば、このシチュエーションだなと嘆息してしまいました。
さらにはネタバレぎりぎりだとしても、この展開ゆえの恨み恨み……と同居する頼り、すがり。存在する前向きな未来。
母娘それぞれに交差する複数の感情を、縛られた条件から編みだせるのは、やはり根幹にポジティブがあるからだと思います。ありがとうございました。
返信(1)
黒機さん、こんな地味な長い話にレターをありがとうございます!
それから私ごときに「さま」は落ち着かないので、「さま」無しでお願いします<(_ _)>
こちらは、前回のコンテストで黒機さんが5000字丸々使って執筆されている体力を拝見して、私もスタミナを少しはつけなければと思い(自分にしてはかなり)文字数多めに書いてみました(^^;
生きていると色々あるけれど、でも日々の生活はこなさなければならない、というテーマめいたものを“ポジティブ”と捉えていただいたようで嬉しいです。
シチュエーションにも言及していただき、重ね重ねありがとうございました!
それから私ごときに「さま」は落ち着かないので、「さま」無しでお願いします<(_ _)>
こちらは、前回のコンテストで黒機さんが5000字丸々使って執筆されている体力を拝見して、私もスタミナを少しはつけなければと思い(自分にしてはかなり)文字数多めに書いてみました(^^;
生きていると色々あるけれど、でも日々の生活はこなさなければならない、というテーマめいたものを“ポジティブ”と捉えていただいたようで嬉しいです。
シチュエーションにも言及していただき、重ね重ねありがとうございました!