女の子はじめました

[ノンフィクション]

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8件のファンレター

閲覧ありがとうございます。
自分の心と性を見つめながら書いていきます。
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ファンレター

男の子かんがえさせられました

中学生の頃に興味本位で、女性向けの安い香水をお小遣いで買って自身につけてみたり、女性向けの可愛らしい色とデザインのシャンプーを使っていたり。
どちらも「香りが優しく落ち着いたから」という理由はあったんですが、自身も女性になってみたいという感覚になった事がどこかあったように思います。
第1話の「性について」、第2話の「制服について」。どちらも凄く興味深く読ませて頂きました。そして考えさせられました。応援させて頂きます……!

返信(2)

コメントありがとうございます!
中学生の頃に香水を買ったり、シャンプーを買ったというのはとてもすごいことです。
ファインプレーです!
ぼくはそういう行動がなかなか出来ずに苦しみました。
女性になってみたいという感覚になることは決して変なことではないと思います。
大切なのはそう思った瞬間を否定しないことだと思います。
応援、感謝いたします。
引き続き頑張って書いていきます!
返信、ありがとうございます!
ファインプレーとおっしゃって頂けて嬉しく思います! 女性向けシャンプーを使い続けていた、18歳ぐらいまでの自分を褒めてあげたいです。
当時の自分は、特に何も考えずに女性的な香りをまとわせていましたが、もし「その感覚を共有したい」と思っていたら、きっと同じく苦しんだと思います。
またいつか、女性的な何かに強く惹かれた時は。いただいたお言葉を支えの一つにしながら、その感覚を否定する事なくありのまま受け入れていきたいと思います。
せん越ながら、心身ともにご無理される事なく創作活動、お励みください! あらためまして、ありがとうございました! それではまた、失礼しますっ。