幸せの作り方「幸せは老年で完成する」｜一般小説作品詳細

幸せの作り方「幸せは老年で完成する」

作者早川　孝史

[日記・個人ブログ]

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１９４０年代の日本人の平均寿命は５０歳余りだった。
人生は５０年ですべてが完結できるような社会だった。
今はそこに残り３０年余りのおまけがついている。
豊かな老人のへと進んで行く人。気が付いたら貧しい老人になっている人。
老年の人生は工夫次第で「幸せな人生」を作る事ができる。

面白そう

まだチラッとしか読んでいませんが、面白そうですね。年恰好もわたしとどっこいどっこいかな？読み進めて、またレター書きます。
「よしなしごと」のおっくんです。よろしく！

返信（2）

読んでいただきありがとうございます。
ゆっくりご覧ください。
年齢は団塊の世代です。よろしく！

返信ありがとう。娘さんの結婚式は、男親にとっては大変だろうと思います。うちの息子二人は自力で頑張っていい結婚式をやってくれました。今は、六人の孫達を見せてくれています。たくさんのあなたの文章を読むのが楽しみになってきました。また。