泣き方がわからない(コロナ禍での葬儀と相続)

[日記・個人ブログ]

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42件のファンレター

コロナ禍により葬儀が簡略化したために泣けないとかではありません。泣けないのは自分の性格によるものです。エモが不得意なのです。創作はリハビリの一環かもしれません。みなさんもそうですよね? 過剰や欠落を抱えているから創作をしたり読んだりしているんですよね? 違う? 失礼しました。

ライブ感覚で投稿しているため、手続きについて適宜修正を加えています。

ファンレター

25話

「仕切る」佐久田さんがかっこいい25話。ついこの間まで税理士からの連絡がなく、停滞し(でも「脱線」のオカルト話とかが非常に面白かったのですが)、前の24話から急に「動的」になってきたこのエッセイ、今回も妙に饒舌な司法書士が出てきて、「仕切る」MC佐久田さんとの対決――いや、別に敵ではないですけど、なんとなく佐久田さんが司法書士を「迎え撃つ」感じがしたのは私だけでしょうか?^^
ラストの市役所職員を「●●さま」に譬えるユーモアに笑った後で、でも、現代人が「グー●ル」とかに抱く感覚と、昔の人が「●●さま」に抱いていた感覚って本当に似ているんじゃないかな、と真面目に考えてしまいました。そう考えさせるところが佐久田マジックですね。現在進行形のこのエッセイ、落下地点の予想できないところがまた魅力です~^^

返信(1)

エッセイの締め切りを前に、急にバタバタしています。(笑)今までは母がなんでも仕切ってマウントをとる感じだったのですが、隙あらば回想シーンばかり挿入したがってちっとも手続きが進まないから大人しくしてもらうことにしました。(ユマニチュードどこ行った?)
ちょっと事務的な話ばかりになったので「荒神さま」の例えを挿入したのですが、わかってもらえます!? 土着的な神様が姿を変え公務員的な仕事をしていて、いろんな帳尻を合わせていたとしたら、とか妄想しちゃいました。南ノさんに「かっこいい」と言われてドキドキで舞い上がっています! コメントありがとうございました!(*^-^*)