魂が導く奇跡の天職 「思いは実現する」

[ノンフィクション]

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10件のファンレター

パソコンをまったく知らなかった50歳の失業者。
奇跡のようにパソコン教室開業に辿り着いた。
パソコン教室開業までの日々。見えない力が助けてくれた!

ファンレター

完読しました。

図書館で借りてる本よりも楽しいので、こちらを優先しました。面白かったです。一冊の本にしても売れる!と思いました。他人の苦労話や情けない話、恥ずかしい話、失敗の経験は売れる本の基本だと思います。誰しも人の成功体験なんてつまらないですよね。同じような年で(私は75歳)でお互い、大変な経験をしているようで、親近感倍増です。私は、最出発のおり、ごみ収集車(パッカー車)の助手をやったことがありました。でも、その時に思ったことは、もうこれ以上下はないとすごく気が楽になったことがあります。それから何故か急展開して助かったのです。それはあなたと同じ職安でタダでヘルパーの資格を取れたことでした。その時期から介護の時代が始まったのです。

返信(1)

読んでいただきありがとうございます。この教室を始めたのが50歳の時でした。
それから暇らしきものは1日もありませんでした。でもいつかは終わります。そんな先の事ではありません。
そんな時に暇つぶしに何をやろうかなと思って思いついたのが、思い出の記録を書く事でした。
これはきりがありません。その時代の背景も調べなければならないので、知識も増えます。老化防止に最適です。
次はいかに「幸せな老死」を迎えるか、これについて書き始めました。「幸せの作り方」これで一生暇がつぶせます。