イワン・イリイチの死因
トルストイ『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』(望月哲男訳 光文社古典新訳文庫)を使用しました。
死に至るまでの心の動きと、死にゆく人の周辺を描いた名作、『イワン・イリイチの死』。そちら方面ではなく、イワン・イリイチの身体的な病名を考察してみたいと思います。
最終診断は、別の物語にしてあります。
別の解釈は歓迎です。
また、難しいところや疑問点に関するご質問も、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
ファンレター
16話まで
いよいよ佳境ですね! mikaさんからの情報提供を元に考察が始まる15話は、ライブ感があってワクワクしました。ノベルデイズの集合知! 読んでいて貴重な現場に立ち会ったような面白さでした。
しかし壮絶な最期ですねぇ……自分は楽に死にたいなぁ、死に方が選べればいいなぁ。
次回はいよいよ最終診断、心して待ちます!
返信(1)
佐久田さん、継続して読んでいただき有り難うございます。
議論が詰まりかけたところで、mikaさんからのアシストをいただき、
投稿サイトの面白さを再認識できました。
僕自身のことは棚に上げ、「集合知」。まさにそれですね。
建設的に、作品を良い方向に進めることができるなら、いいシステムだなあ。
「死に方」を選ぶ。
無痛分娩などもいろいろ言われますが、選択肢としては普及していますので、
おそらくその方向もいろいろ進んでいるでしょうね。
問題は、「死に方」の場合はやり直しがきかないこと、なんですがね。
その辺もいずれ展開出来たら面白いでしょうね。
有り難うございます。
だんだん専門用語をそのまま使うところが増え、読みづらくなっていると思います。
が、よろしくお付き合いください!
議論が詰まりかけたところで、mikaさんからのアシストをいただき、
投稿サイトの面白さを再認識できました。
僕自身のことは棚に上げ、「集合知」。まさにそれですね。
建設的に、作品を良い方向に進めることができるなら、いいシステムだなあ。
「死に方」を選ぶ。
無痛分娩などもいろいろ言われますが、選択肢としては普及していますので、
おそらくその方向もいろいろ進んでいるでしょうね。
問題は、「死に方」の場合はやり直しがきかないこと、なんですがね。
その辺もいずれ展開出来たら面白いでしょうね。
有り難うございます。
だんだん専門用語をそのまま使うところが増え、読みづらくなっていると思います。
が、よろしくお付き合いください!