ファンレター
cannotの理由はいろいろあれど・・・
この作品のような理由で食べられないと知ると、きゅうと心が苦しく主人公への哀れさが滲みます。
けれども人生大逆転のこの話、いつかどこかで主人公がケーキを食べることができる日が来ると嬉しいと思いました。
そして読みながら、「Come On-A My House」という歌を思い出していました。
うちにおいでよ、キャンディーあげる。……から始まるこの歌、次々と飛び出すプレゼントの中にしれっと結婚指輪が混じっているのですが、ケーキから始まるこの作品の出会いも段階を踏みつつ結末に至ったのかと思うと微笑ましい気持ちになります。
どうぞ、お幸せに!
返信(1)
皐月原さま。
いつも応援していただきありがとうございます。
ここでも読んでいただいて驚きました。
とてもうれしく思います。
コンテスト参加作品ですので、家族というお題でブラック家族をテーマに書いてみました。
子供の頃にたべなれていないと、受け付けないのだという
コンセプトと、カネのためなら何でもしますという、それも家族のために。
哀れな女が最後は自分の幸せのために男と現実から逃れて愛を得ようとする。
成功するとは限らない、けれどこの男にかけてみる彼女に幸あれと祈るばかり。
すべて樹の思いを汲んでいただきまして感謝します。
私も書いていて、幸せをつかめよ!!と思い筆を止めました。しかし、2000はみじかすぎるっ!
読んでいただけて本当にうれしいです。お返事遅れてすみません。5つのサイトに投稿しているので管理ができていませんでした。
いつも応援していただきありがとうございます。
ここでも読んでいただいて驚きました。
とてもうれしく思います。
コンテスト参加作品ですので、家族というお題でブラック家族をテーマに書いてみました。
子供の頃にたべなれていないと、受け付けないのだという
コンセプトと、カネのためなら何でもしますという、それも家族のために。
哀れな女が最後は自分の幸せのために男と現実から逃れて愛を得ようとする。
成功するとは限らない、けれどこの男にかけてみる彼女に幸あれと祈るばかり。
すべて樹の思いを汲んでいただきまして感謝します。
私も書いていて、幸せをつかめよ!!と思い筆を止めました。しかし、2000はみじかすぎるっ!
読んでいただけて本当にうれしいです。お返事遅れてすみません。5つのサイトに投稿しているので管理ができていませんでした。