ファンレター
「そうだっ!」
24話の、この冒頭で、まずヤラレました。
主人公のひらめきかと思いましたが、娘さん。
でもここから物語が。
でも冷静にみると、そんな、主人公、何もワルいことしてませんよね。
それなのに、なぜそこまで過敏に反応するのかというところが、面白いです(ちょっと痛い思い出に触れたりします)。
男はみんな、ひとりで水車に向って突撃するドン・キホーテみたいなものかもしれない…。
何も知らない奥様と娘さん、そして主人公の緊張に、僕は惹かれます。
返信(1)
かめさん、こんにちは。「週五で寄った物語」を引き続き読んでいただき、有り難うございます。
ひらめき。主人公のそれではありません。
基本的に、主人公の独白調ですから主体として存在するのですが、行動の多くは受け身……。
さて、かめさんのご指摘通り、このおじさん、善良な小市民に過ぎません!
でも何かこう、主張しながら怯えているところ。これぞ小市民。
水車でも風車でも(相手が怖くなければ)、立ち向かいますよっ!
来週もよろしくお願いいたします。
ひらめき。主人公のそれではありません。
基本的に、主人公の独白調ですから主体として存在するのですが、行動の多くは受け身……。
さて、かめさんのご指摘通り、このおじさん、善良な小市民に過ぎません!
でも何かこう、主張しながら怯えているところ。これぞ小市民。
水車でも風車でも(相手が怖くなければ)、立ち向かいますよっ!
来週もよろしくお願いいたします。