ここに書き切れないほど、やりきれない思いがしおむすびさんの中にあるんだろうと想像します。お母様との関係に、本当に長い間我慢を重ねてこられたんじゃないでしょうか。まずはご自身の心を自由にしてあげて下さい。今のご家族のためにも、まずはしおむすびさんが苦しみから抜け出して欲しいです。
ただ、人との関係性って、自分次第である程度は変えられると思うのです。親の桎梏を逃れたかったら、親と仲良くせよ、という言葉もありますが、束縛しようとするお母様の未熟さを「はいはい」と笑って許してあげる。それって今は難しいかもしれませんが、しおむすびさんはこんなに優しい心の持ち主なんだもの、きっとできると思うんですよ。いつか自分たちの関係性を、大らかに俯瞰できるようになるといいですね。
この文章でちょっと気になったのは、お母様の認知症（？）っぽい態度。お父様との関係も難しいようでしたら、他の親族の方にでも間に入ってもらって、そーっと確認できないでしょうか？　悪化する前に対処された方が良いかもしれません。
干菓子の持ち帰りの件ですが、それって茶道のお茶会に呼ばれた際、出されたお菓子をどうしても食べきれなかった時の話では？（食べ残しを畳の上に置きっぱなしにできないので）　普通はその場でおいしく頂くのが一番のマナーかと思いますよ。しおむすびさん、何も間違っていません^^！
いろいろ書いてしまってすみません。しおむすびさんがちょっとでも笑顔でいられますように！

返信（1）