桐一葉
梧桐一葉落天下盡知秋
(アオギリの一葉が落ちて天下の秋を知らせる。)
ファンレター
「熱量はひとそれぞれ」読ませていただきました。
失礼だったら申し訳ございません。
いつもやさしく思いやりのある桐乃さんの、お怒りブログも好きなんです……。
この上司の方、素敵な女性とご縁があって本当によかったですね。その女性のことも「メンヘラでぶりっこ」だったと表現されている桐乃さんが可笑しくて(*´ω｀*)
いつも菩薩のような桐乃さんがこのように表現される「お怒り」バージョン、楽しいです。（失礼だったら本当に申し訳ございません）
私もちょうど「温度差」について思うことがあったので、こちらのタイトルを拝見して「おおっ‼︎」と思いました。私は、オタ活について…。オタ活も「こうじゃないとファンじゃない！ ファンならこうあるべき‼︎」という価値観を押し付ける人が、中にはいます。そんなん、無理……です。それこそ、それにかけられるお金も時間も労力も、なんなら能力も人によって違うのです。それが自分の中に占める割合だってひとそれぞれです。まさに「熱量はひとそれぞれ」なのです。他のファンに迷惑をかけるような行為はダメだと思いますが、そうじゃなければそれぞれの熱量ですきでいればいいと私は思います。そして、それを認め合えるひととオタ友としてやっていけるのだなぁと思います。
プレゼントだってそうです。あげた時点でその後についてとやかく言う権利はあげた側にはなくて「もらってくれてありがとう」です。そりゃ、喜んでほしいし、大切にしてほしい。でもそれを押し付ける権利はないのだと思います。
最後に成長を遂げた彼女が素敵です。
破れ鍋に綴じ蓋と言うか（人のことは言えませんが(･･;)）、そんな相性もあるのだなと思いました。
返信（1）
しおむすびさん、こちらにもコメントをありがとうございます！
あ、怒っているように感じられましたか。すみません。なるべく淡々と書いたつもりだったのですが(^^;)
いえいえ、菩薩だなんてとんでもないです(汗) 桐乃といえば般若のごとく容赦ない、と周囲からは思われておりますです、はい(笑)
でも楽しいといっていただけてホッとしました(*´∀｀)
おお、おお、なるほど……、わかるような気がします。オタ活にかける熱量はそれこそひとそれぞれですよね。古参と新規のファンのあいだでも「こうあるべき」みたいな温度差のようなものが発生しやすいと聞きます。現役で活動なさっているしおむすびさんのおことば、とても興味深いです。
じつは『とほほでいず』を拝見して、「担替え」が起きたという事件にすごく興味を抱いております。興味本位というとものすごく失礼なのかもしれませんが。お気を悪くされたらすみません(>_<)
ちょうど先日、Twitterで「推し活を卒業するに至ったきっかけはなに？」というような記事を目にしまして、それがとても印象に残っておりまして。
日々の生活を彩る、あるいは人生の支えとなる推しの存在のお話をひとさまから伺うのが好きなのです。推しではなくても、趣味とか、そういう熱意を捧げられるものがあるひとのお話を聞くのが好きで。
いつか『とほほでいず』でお話を拝見できたらうれしく思います。
プレゼントについて、ほんとうにそうですね。
たとえば小説でも、そうです。読んだひとそれぞれの感じ方があって、たとえ作者の意図とは異なる捉え方をされたとしても、それは読んだひとの自由なんだと思うのです。あからさまに悪意のあるねじ曲げ解釈とかは、またべつですが。
公開された物語は作者の手を離れて旅立ちます。もちろん、著作権を手放すという意味ではなく。
「自分と同じ熱量で」と強要するのではなく、なにごともひとそれぞれ好みの温度で楽しむのがいちばんではないのかなと思います。
破れ鍋に綴じ蓋、ほんとそうですね。なんだかんだいって、くだんの彼と彼女は似合いのカップルなんだと思いました(^^;)
いつも親身なおことばをありがとうございます(*^^*)
あ、怒っているように感じられましたか。すみません。なるべく淡々と書いたつもりだったのですが(^^;)
いえいえ、菩薩だなんてとんでもないです(汗) 桐乃といえば般若のごとく容赦ない、と周囲からは思われておりますです、はい(笑)
でも楽しいといっていただけてホッとしました(*´∀｀)
おお、おお、なるほど……、わかるような気がします。オタ活にかける熱量はそれこそひとそれぞれですよね。古参と新規のファンのあいだでも「こうあるべき」みたいな温度差のようなものが発生しやすいと聞きます。現役で活動なさっているしおむすびさんのおことば、とても興味深いです。
じつは『とほほでいず』を拝見して、「担替え」が起きたという事件にすごく興味を抱いております。興味本位というとものすごく失礼なのかもしれませんが。お気を悪くされたらすみません(>_<)
ちょうど先日、Twitterで「推し活を卒業するに至ったきっかけはなに？」というような記事を目にしまして、それがとても印象に残っておりまして。
日々の生活を彩る、あるいは人生の支えとなる推しの存在のお話をひとさまから伺うのが好きなのです。推しではなくても、趣味とか、そういう熱意を捧げられるものがあるひとのお話を聞くのが好きで。
いつか『とほほでいず』でお話を拝見できたらうれしく思います。
プレゼントについて、ほんとうにそうですね。
たとえば小説でも、そうです。読んだひとそれぞれの感じ方があって、たとえ作者の意図とは異なる捉え方をされたとしても、それは読んだひとの自由なんだと思うのです。あからさまに悪意のあるねじ曲げ解釈とかは、またべつですが。
公開された物語は作者の手を離れて旅立ちます。もちろん、著作権を手放すという意味ではなく。
「自分と同じ熱量で」と強要するのではなく、なにごともひとそれぞれ好みの温度で楽しむのがいちばんではないのかなと思います。
破れ鍋に綴じ蓋、ほんとそうですね。なんだかんだいって、くだんの彼と彼女は似合いのカップルなんだと思いました(^^;)
いつも親身なおことばをありがとうございます(*^^*)