海と人魚と海賊の話

作者 真田一彦

[ファンタジー]

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海の底で平和に暮らしていた人魚のシュプリーは、元人間の婚約者との口喧嘩をきっかけに、悪い魔女に相談して海の上への冒険に旅立ちます。
人間に変身した彼女は口がきけないものの、入り江の町の領主様に救われて平穏な日々を過ごし始めますがそれも束の間、領主様を巻き込んだ巨大商社の陰謀に気が付きます。
恩人である領主様を救おうとする彼女の願いは、果たして叶うのでしょうか。

友人のキャラクターをお借りして手遊びに描いた西洋風ファンタジーです。
少しでもどなたかに楽しんでいただければ、幸いです。

※1話が長くて読みづらいかなと反省し、エピソード構成を編集いたしました(2019年9月16日)
※小説「海と宝島と海賊の話」に続きます

ファンレター

コメントありがとうございます!

コメントありがとうございます。隼人の本質を見事に表現していただき、嬉しいです。

そしてノベルデイズで真田さんとお会いできるなんて感激です!
(9/2から作品公開されていたのに気づかず、失礼いたしました。ノベルデイズはいいね!を押して☆をいただいても、どなたからなのかわからないので……)

もう一度、シュプリーちゃんの物語を楽しませていただきますね。
登場人物紹介のイラストもキャラクターたちのイメージが伝わってグッドです。特にシュプリーちゃんが可愛い♪

ちょこっとアドバイスさせていただくと、最近のネット小説は1ページが長いと読みづらくて敬遠されてしまう傾向にあるようです。
あくまで私の見解ですが、スマホだと2000字くらい、多くても3000字くらいまでが読みやすいかな。
もう少し短めにした方が、より多くの方に気軽に読んでもらえるのではと感じました。

ちなみに私は昔の1000字までしか書けなかったEスタの書式をそのまま使っています。
1ページが500字前後と短いので、話数がやたらと多いです(笑)


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