鈴木さん、おはようございます。全話読んでいただき、有り難うございます。
特に後半部は、目が離せなくなるようなスピード感を意識して書いたつもりです。
なので、嬉しいコメントです！

あらすじだけで進んでしまうのは、字数の関係も勿論ですが場面の切り取り方や構成など、
つまり作者側の戦略が未熟な結果かなあ、と思います。
もちろん、逆にテンポのよさなど、効果を上げる時もあると思うので、使いようでしょうか。

投稿サイトへの連載、という形式において、あらすじ的な回が続くのは読者には苦痛を強いることになるのかな、と思い反省しています。
ボリュームを増してみたいとの野望もありますが、これも作者の力量次第。むしろ詳細が陳腐な印象を呼び……うぎゃー！

と、いただいたレターで自らを省みることができるので、
こうしたサイト、そして鈴木さんを始めとする感想を寄せてくださる皆さんの存在が有り難いです。

「エコロジー」との共通項を見出していただき、これも感謝です。
「ノア」には江古田研究所の技術が……

引き続き、ご指導ご鞭撻、そして応援をよろしくお願いいたします！