ハコニワ

[日記・個人ブログ]

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36件のファンレター

単身赴任中の物語。一人になった自宅で、一人の世界に浸ります。

ファンレター

「ああ、日常」に続き…

第27話の、青ざめていた息子さんの、心やさしさに感じ入りました。そして最終回、心理療法であることは知っていましたが、村山さんの文を読んでいくうちに、「愛」というようなものに、唐突ですが、ハッと、気づかされました。
ギャラリーで、その精密さを見た影響もあるかもしれませんが、その後の最終話までを追っていくうちに、あ、この世界は愛おしい、愛すべき世界なんだ、と、確認するような気持ちになりました。
心理学のことはよく分かりませんが、現実に生きている世界に、大抵の人が「飲まれて」、人を恨んだり、妬んだりする心が働いたりすると思います。でも、ほんとは、この世界はとても小さくて、自分で苦や楽をつくる、小さな世界なんだよ、と大局的に見ることが、箱庭療法の一つの役割なのかな、とも想像しました。直感であれ、計画的であれ、自分でつくった形=世界。

なぜ「愛」が…自分でも不思議なのですが、村山さんの製作描写、最終話のくだりから、何か自動的に触発されたのかもしれません。
どうもありがとうございました!

返信(1)

かめさん、長らくのご愛読、有り難うございました。

Nゲージ、レイアウトへの想いは勿論あります。
時々話題になるのですが、実は小学校時代はNゲージを持っていた、レイアウトに挑戦した、という友人が一定数います。
なんで中学時代にその話をしなかったんだろうなあ、とお互い笑っていますが、
当時のレールや車両を、しかも使える状態で保管していたのは、
そしてこの期に及んでレイアウトを作ってしまったのは、僕だけです。
これは確かに、「愛」ですね。粘着というには、気持ちが離れすぎていたかな。でも捨てない。

この一文字、本文中に一度も使っていない気がするのですが、それをこうやって指摘いただくのは嬉しい限りです。
繰り返しになりますが、本当に、ホントウに、有り難うございました!