君と歩いた、ぼくらの怪談 第1部

作者 Tempp

[ミステリー]

8

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4件のファンレター

新谷坂高校1年の春の夜春の夜、東矢一人は友達と一緒に深夜のピクニックに出かけ、新谷坂山の深奥で、様々な怪異の封印を解き放つ。その結果、新谷坂、そして神津に怪異がまき散らされた。
―これは、怪異が始まり、終わりを迎えるまでの、僕らのお話。

【関連作】
君と僕らの備忘、というタイトルでシリーズ内に出てきた言葉の解説を順次UPします。
https://novel.daysneo.com/works/76c23342f2cba0a6e9af7bd272ff53cf.html
例:「神社合祀と伝承の断絶」「「魂と魄」、キョンシーと道教」「ブードゥー教とゾンビ映画」
あわせてお読みいただけると、うれしいです。

【小説家になろう】【エブリスタ】で同時投稿しています。

12/8追記:
12/16から怪談のシリーズを再開する予定だったのだけど、ちょっと間に合ってないのでクリスマスくらいまで延期するかもしれません。
外伝【さけぶ家と憂鬱な殺人鬼】は15万字を超えるので校正がまにあわなさそうです。
その変わり、というかまにあってもまにあわなくても、
12/16前後から「傍らに人無きが若し(仮」というタイトルで歴史ものの連載をする予定です。
始皇帝を暗殺しに行く荊軻の話です。

ファンレター

>佐久田和季 様

いつもありがとうございます。
BBSの掲示板感とかは結構こだわってみました。あと、登場人物が一見多いので、バラバラと登場させてみたんだけど、わかりにくくないかちょっと不安に思っています。
なお現在は非グロですが、あとで一瞬グロがあります、すいません(あらかじめ謝ってみる。でもよく考えたら、グロいのはそこ一瞬だけかな……。恐怖描写は増えるけど。3章のテーマはわかりやすく恐怖なので、たくさん怖がっていただくと趣旨にあうので、嬉しいです(?。
絵は自分でかいてます。花子さんが好きとは珍しい……。4章の絵は今作成中です。まあ1週間あればできるんじゃないかな。5章は話がまだ完成していないので少しあせっています。5章の扉は5分で仕上げる予定。
今後ともお読みいただけると、とてもうれしいです。

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