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自分は、生きる
クロム・クロマさん、こんばんは。
なんと、ギリギリ更新! お疲れ様です。
第二話で謎が解き明かされる訳ですが、しんみりとした雰囲気で意外な解決をするという
自分的にはあまり味わったことのない読後感を得て、その意味でも面白かったです。
ラストで、「起こった事」を受け入れて、「残った者」として生きる強さを感じました。
これはデストピア系SFにも通じるな、と勝手に解釈しております。
有り難うございました。
返信(1)
村山 健壱さん、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
書き終えた後、少し放置してから改めて推敲しようとしたら(←スティーブン・キングの真似)、とんでもなくギリギリの更新になってしまいました(笑)。
ラストは、単純に主人公がショックを受けてしょんぼりして終わり、だとありきたりな感じがしたので、ちょっとひねってみました。「生きる強さ」と受け取っていただけのは嬉しいです。
書き終えた後、少し放置してから改めて推敲しようとしたら(←スティーブン・キングの真似)、とんでもなくギリギリの更新になってしまいました(笑)。
ラストは、単純に主人公がショックを受けてしょんぼりして終わり、だとありきたりな感じがしたので、ちょっとひねってみました。「生きる強さ」と受け取っていただけのは嬉しいです。