ファンレター
26話
天海さん、こんばんは。おお、来ましたねぇ~
こういうの、本気のものを見つけた経験はありませんが、疑いの目を向けたことは幾度かあります。
そのドキドキ感と誰にどのタイミングで確かめようかという焦り、いやあ、思い出します。
僕の場合は杞憂、こちらの勉強不足というオチでしたが、これはなんだかもう明らかっぽいので、
追及と解決をどうするか、ということになるのでしょうが……
しかし、これは楽しみです!
有り難うございました。
返信(1)
村山さん、こんにちは。
ここ何話かはミステリー風&企業小説風になります。
素人が偶然犯罪を見つけたり巻き込まれる小説は、はありますね。好きです。
この話はそれに近いかな。
専門家でないがこの程度の話は書けます。
企業内のこの部署は必要ですが、嫌れる部署ですよね。銀行の監査部。警察の監察官。
う~む。村山さんは……と見ましたが(笑)
ここ何話かはミステリー風&企業小説風になります。
素人が偶然犯罪を見つけたり巻き込まれる小説は、はありますね。好きです。
この話はそれに近いかな。
専門家でないがこの程度の話は書けます。
企業内のこの部署は必要ですが、嫌れる部署ですよね。銀行の監査部。警察の監察官。
う~む。村山さんは……と見ましたが(笑)