ファンレター
読むのを止められない……
こんにちは、冬羽さん。「物語の国の狼」を読み始めて、すごく魅力的だったのでこちらも読ませていただきました。止められなくなりました。「僕」が健気で、怒りのあまり胸が痛くなったんですが、それでも読むのを止められない。ひたすら彼に救いが来ることを念じながら読んでいます。作中、お姉さんが公的機関に相談することを自問自答する場面。リアルでそうなんだろうな、と思います。公的機関の人たちは過労の状態で対応されているのに、こんな事件でも親の権限が強すぎる……。辛いです。「図書室」まで読みました。ここから願わくば、願わくば……。祈っています。
返信(1)
不二原さん、こんにちは。ファンレターありがとうございます。とても嬉しいです、励みになります。
この話はエンディングまで決めてから連載しておりますが、「僕」に辛いことが何度起きるとしても、誰も救われないエンディングにはしないようにしようと決めて執筆しています。
不二原さんの「僕」を思う気持ちに応えられるような作品にできるよう、頑張っていこうと思います。
これからも応援の方、何卒よろしくお願いいたします。
この話はエンディングまで決めてから連載しておりますが、「僕」に辛いことが何度起きるとしても、誰も救われないエンディングにはしないようにしようと決めて執筆しています。
不二原さんの「僕」を思う気持ちに応えられるような作品にできるよう、頑張っていこうと思います。
これからも応援の方、何卒よろしくお願いいたします。