
冬来たりなば春遠からじ
『懸念材料』のスピンオフ。
お弁当屋さんを起業する以前、山本菜月のモノローグ。
ファンレター
三題噺のスピンオフを課題文学賞で……!
三題噺のスピンオフを課題文学賞で書くって、いいですね。
佐久田さまの、作品世界への愛情と取り組みが伝わって「良き!」です。
三題噺のほうも拝読していまして、ここから佐久田さまは「なずな弁当」をめぐる物語を生み出していかれるのかな……? などと想像しております。
人生の春夏秋冬がクロッシングするお弁当屋さん物語……。エモい……。
返信(1)
羽庫さん、読んでいただいただけでも感謝なのに、コメントをありがとうございます!
わわ、「愛情と取り組み」なんて恐縮です、実は(そればっかり考えちゃう)不器用さ&(設定の使い回しをする)貧乏性かも……(汗)
私、エモに苦手意識持っていたので、「エモい」の言葉が嬉しいです。そして「春夏秋冬がクロッシング」なんて、素敵な言葉……!
三題噺の方も読んでいただいたなんて、感謝です、ありがとうございました!
それから、私には「さま」なんて付けずに、雑に呼んでください(^_-)-☆
わわ、「愛情と取り組み」なんて恐縮です、実は(そればっかり考えちゃう)不器用さ&(設定の使い回しをする)貧乏性かも……(汗)
私、エモに苦手意識持っていたので、「エモい」の言葉が嬉しいです。そして「春夏秋冬がクロッシング」なんて、素敵な言葉……!
三題噺の方も読んでいただいたなんて、感謝です、ありがとうございました!
それから、私には「さま」なんて付けずに、雑に呼んでください(^_-)-☆