ファンレター
世の中、まだまだ捨てたものではない!
サルトルさま、大変感動する物語をありがとうございます!
観察官の若者の将来を気遣う情熱、親方の実の息子を見るような心の温もり。わずか二千字の中に、それらに支えられながら、小舟で大海に挑もうとする一人の青年の姿が目に浮かんできます。料理人として独り立ちできることを祈らずにはいられません。
返信(1)
銀狼さま、ファンレターをありがとうございます。
少し詰め込みすぎたかなと思った作品でしたが、感動していただけたのなら嬉しいです。
少し詰め込みすぎたかなと思った作品でしたが、感動していただけたのなら嬉しいです。