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ちからを感じる
こんばんは。
「学校拒否体験」などを拝読しているせいか、既読感があります。が、しかし。作者の力の注ぎ方が異なっていると感じます。力強さと、繊細さがうまく配合され、かつ無駄がないという印象です。読み応えを感じます!
引き続き、読ませていただきます。有り難うございました。
返信(1)
おはようございます、これは自分の体験でなくて、ある人物の生涯みたいなものを、その気持ちを想像しながら書くという魂胆からやっています、だから力を入れるベクトルが、自分の内より「外の内」に向かっていて…村山さん、するどしです、言葉ってやっぱり伝わるんですね。
必要のない文字をなるべく削るようにもしていて、仰る通りです、強い部分と繊細的な部分のところは、たぶん自然に、その気持ちへの思いみたいなものから出ているんだと思います。(これをテクニック的にできたらいいのかもしれないんですけど…、ムリ、泣笑)
しかしほんとにいつもありがとうございます。すごい人だなぁ、と、打ち明けますと、感じています。今日もマイペースでいきましょう!
必要のない文字をなるべく削るようにもしていて、仰る通りです、強い部分と繊細的な部分のところは、たぶん自然に、その気持ちへの思いみたいなものから出ているんだと思います。(これをテクニック的にできたらいいのかもしれないんですけど…、ムリ、泣笑)
しかしほんとにいつもありがとうございます。すごい人だなぁ、と、打ち明けますと、感じています。今日もマイペースでいきましょう!