詩集 月光読書
<副題>
たれかありし月の影 君いずるのは然ればこそ あまたの世の 何処へとまいらん
ファンレター
そらまめさんへ
苺読んでからこれ読むと、同じ脳の人がこれを書いたとは思えないです。
凄いなあって思います。
唯、どちらにしても両方自分には絶対に書けないんで、人間の脳って凄いなぁと思うと同時に、一人の人間の脳の可動域って限界があるなぁ、と、感じました。
そこら辺りを自身の小説のネタにしようか、と、思いました。
すいませんファンレター妙な時間になりました。
緊急事態宣言以後どうも寝る時間がおかしくて、さっき起きたんです。
頑張って下さい。
後苺ちゃんにも期待。
返信(1)
松平さん、私、頭の中にさまざまなボタンがあって、それを押せばフラットになったりシャープになったりします。
それが強みですが、まだまだ実力不足なのは、例の結果の通りです。
いつも松平さんが、こうやって励ましてくれることに感謝いたします。本当にありがとうございます。
そのうち、文フリかなんかで、月光読書は本にして売ろうと思います。現代詩の世界は難しいですからね、個人販売です。
その時はぜひ買いに来てくださいね!
それが強みですが、まだまだ実力不足なのは、例の結果の通りです。
いつも松平さんが、こうやって励ましてくれることに感謝いたします。本当にありがとうございます。
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