「嘘も方便」の一歩手前の言葉

作者 んだんだ

[社会・思想]

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1件のファンレター

 乱気流で飛行機が激しく揺れると「大丈夫」だとは思っていても不安になります。そんな時、「大丈夫、絶対に墜落しません」と言い切るのは嘘になる、だけど何か言わなくてはいけない、そんな場面ってありませんか?

ファンレター

思い出したくない・・・

先生、お疲れ様です。以前、大阪への便に乗っていた時、もの凄く揺れて先生も書いています様にCAさんが「心配ありません」とアナウンスしていました。今までの人生の中で一番揺れた経験だった為、一瞬死を覚悟し気分が悪くなり、見知らぬ隣の搭乗者の方にしがみつきたかった(してませんよ!)思いでした。あの時の恐怖心を思い出します(もう二度と嫌です・・・)。
患者様と接していてよく感じるのは、医師からの言葉や対面(回診など)する事で患者様は非常に安心感を得ている、という事です。特に高齢者は。
地域柄もあるのでしょうか、医師は「神様」の様に崇拝された存在です。(特に高齢者は)
私は回診後に患者様へ「(回診に)先生はいらっしゃいましたか?どんな話をしましたか?」と尋ねます。すると満面の笑顔で話して下さいます。医師と握手など触れてもらう事も乙女の様に照れた様子で話して下さいます、これはどんな薬剤よりも患者様が心の元気を取り戻す事に繋がっているんだろうな、「やっぱり医師は凄いなあ」と感じている事です。存在そのものが患者様に安心感を与えているのですね。
ね!先生!!!

返信(1)

 医師は決して神様ではありませんが、回診で患者さんの手を握る先生はいいですね。近未来になって、いくら人工知能が発達しても、介護ロボットが開発されても、人の手と手が触れ合って伝わる温もりの代わりはできないでしょうね。
 優しさを大切にして下さい。