私の学校拒否体験

作者 かめ

[ノンフィクション]

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8件のファンレター

小学四年から学校に行かなくなった(行けなくなった)「私」の生活模様です。

ファンレター

完結

かめさん、こんにちは。あれっ、終わった? 学校の話なので、これで完結なのですね。学校とは、個人に社会の枠組みを体験させ、そこに組み込むための装置。合わない人が出て当然です。それでも生きる。大事だと思います。お疲れさまでした。そして有り難うございました。

返信(2)

村山さん、こんにちは! うん、終わった(笑)、そう、学校に関係した自分の話なので、これはこれで…でも、やっぱり自分でも足りないです。子どもの頃に比べて、内面のことがよく書けなかった…意識が、「社会」みたいなものへ行っちゃってたのか、大学については、(大学と自分の関係については)特に書くこともなかった…のかな。いかんですね、何も残っていない。ツマラナイ、っていうのだけが残って。

「社会(会社?)が必要な人間を養成するのが学校」とは、聞いたことがあります。でも、やっぱり、そういう意見を取り入れて、自分自身にアマくなってたのかもしれないです、内面に何も残っていないということは…。
いや、村山さん、ほんとにありがとうです、大学って、何だったんだろう。
村山さん、ほんとにありがとうございました。書いた自分も、読み返して、疲れる文でしたので…
お読み下さって、ありがとうございました。