酒肴夜話

作者 千国礼拓

[ホラー]

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32件のファンレター

 今宵の酒肴に、怪談はいかがですか?
 ゾクリとしたり、クスッとしたり――たまにしんみりしたりと、各種メニューもいろいろ取りそろえてございます。
 胃もたれしないショートショートと、過去に呟怖というTwitterホラーアカウントに投稿した、ホラーポエムを集めました。
 おしながきは、ちょぼちょぼと気まぐれに増えてまいります。
 いいねで応援していただけますと、作者がよろこび更新頻度が上がるかもしれません。

 お気に召しましたら、どうぞ今後ともご贔屓に……。

ファンレター

全然気がつかなかった汗

最近、姿が見えないと思っておりました。このファンレターは見られるのですか?
なんか寂しいです。そのうち完全に居なくなっちゃうんですか?それと書○化おめでとうございます!

返信(5)

>そらまめさま

ちゃんとメールで通知がくるので、拝見してますよー
お祝いありがとうございます。やっと、念願の書籍デビューが叶います。
詳しいことはまだ告知できる段階ではありませんが、お話できるときがきたら告知に来ますね(笑)

前に少しお話したように、投稿サイトは出版社さんだけでなく、いろいろな業界関係者も見に来ています。
当方がしつこくランキングにこだわっていたのも、じつはそれが理由でした。今回の企画の持ち込み先も、骨太コンテストで「伝怪」がライター仲間の目に止まり、その人に紹介してもらった出版社さんです。

待っているより、攻めたほうがてっとり早い時代です。
コンテストにこだわらず、まずどっかから業界にもぐり込んでおくと動きやすいかもしれません。
ゲームシナリオのライターとかなら、今どきネットの募集サイトに載ってますし(^^)

基本、多忙に突き年内は更新しませんが、たまにホラーポエムは更新する予定です。
ではでは、またそのときお会いしましょーm(_ _)m

千国礼拓

いいニュースで私も嬉しいのですが、ノベルデイズのカラーが変わってしまうような気がして、とても寂しいです。
わたしもなんか仕事につなげていきたいと思って、とりあえず、Noteに「詩を書きます」的な物を載せていく予定です。
まだ使い方がわかってないのですが、上手く業界の人の目に留まればいいなと思っています。
お作品が、どんどんしたの方に行ってしまう状態が、すごく切ないです涙
>そらまめさま

さすがに更新してないと、そこは仕方ないですねー(^_^;)

でも、当方が居座るまえはI岡先生の食レポが健在で人気を博していましたし、そのまえのノベデイでは歴史ものが圧倒的に強かったように記憶しております。ほかの投稿サイトと違い、何々系! ではなく、「大人が読んで楽しめる」という括りの懐の深さはノベデイの持ち味だと思うので、その点は大丈夫だと思いますよ。
あとはランキングの常連になる方々が、自分のことだけじゃなく、読者さんのことを考えるようになってくれれば……。

さすがトップにくる作品くらいはPVがもっと伸びないと、本当にノベデイ自体が危なくなるかもしれません。
まあ、冗談はさておき――。

そらまめさんの場合、まえにも少しお話しましたが、
コピーライターや放送作家系のほうが、需要があるような気がします。
「もののつぶやき」のときの、ノベデイとJ-WAVEの連動企画のアレの常連採用者になって、
放送業界にもぐり込んじゃうのも手かもしれませんなー(^^)

おそらく当方の作品はガンガン下がってく一方だと思いますが、そらまめさんのように覚えていてくれる方がいらっしゃるだけで、作家として当方は果報者です。ありがとうございますm(_ _)m

……というか、いま構成作業の真っただ中で四苦八苦してる最中ですが、
書籍の情報が解禁になった暁には、こっそり宣伝しにきますね(笑)

千国礼拓
千国さんが思っている以上に、私には痛手です。(不在状態が)それで悲しくなって実は泣いてしまいました。
いつもいる人がいないのは辛いです。コロナ鬱もあって、なおさら涙腺が弱ってるのかも。
私も「月光読書 別館」まだやると思うので、ぜひコメント残していってください。何かのついで、でいいので。
それと書籍が本屋にある状態になったらサイン本くださいね笑マジで。

以前にも言ってくださったことなんですが、ラジオ小説のような短い小説を読むコーナーなんてに応募したいなと思っています。
ショートショートは得意なんで。本格的な仕事は持病があってできないのですが、毎月やんわりと仕事があればいいな〜
忙しいところまたコメントしちゃってごめんなさい。
>そらまめさん

あ、大丈夫です。
毎日じゃありませんが、読む方ではちょこちょこお邪魔してますよ(^^)

ご存じのようにもともと筆不精なので、まめには難しいかもですが、ポチポチしながら、たまにファンレターも書かせてもらいますね。

それとぶっちゃけると、ライターの仕事はもうだいぶ前にメールで完結する感じになってます。
発注リストと資料がデータで送られてくる→発注の要求通りに原稿を仕上げてデータで送り返す→修正があるようなら、要望と仕様が書き足されたデータが送り返されてくる→要望に沿って修正した第2稿を送り直す→納品完了。みたいな笑。

ゲームシナリオの場合なんか、Excelで原稿を書くことが多いので、特別なソフトも技術もいりません。
たまーに新規打ち合わせで呼び出されることもありますが、いまは首都圏在住じゃないライターさんも多いですし、このご時世なので打ち合わせもzoomとかGoogleミートとか、ウェブ上でやるのがスタンダードだと思います。

かくいう当方も、デビューしたばかりのころは、整体院の副業でゲームライターやってましたw
結局、ライターのほうの収入が勝っちゃったので、整体院は閉院しましたが。

なので、めざす方向はそれで、ぜんぜん問題ないですよー

あと、ショックを受けさせちゃって、ごめんなさい汗…
見えなくなっても、千国礼拓はあなたのおそばについてますよー!
サイン本、第一号! たしかに承りました(^_^;)

つぎは、月光読書別館か、ポジティブ9のほうにこちらからお邪魔しますね。
ではではー(^^)/

千国礼拓