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パラオの刺青
パラオの海辺で、日本のその筋の方々が、刺青を太陽に晒して無邪気に遊んでいるのを見たことがあります。日本ではなかなかできないからでしょうね。日本人観光客が遠巻きにしている中、太い腕にタトゥーをした大きな身体の現地人たちが、感心したように近づき、中には腕や背中に触っている人もいました。日本品質の良さ(?)に感じ入ったのでしょうが、その筋の方々が圧倒されている姿は、ちょっと滑稽であったことを思い出します。所変われば品変わるということでしょう。
返信(1)
滑稽な光景が目に浮かびます。刺青の国内での社会的評価と、国際的に見た芸術的な評価のギャップでしょうね。
面白いコメントを有り難うございました。
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