同じ名前の女たち

作者 紫 梨絵

[ノンフィクション]

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3件のファンレター

ありふれた名前が好きになれなかった。
幼少期から同じ名前の友だちが常にいる中で育ってきた気持ちと、大人になり筆名に選ぶまで。
他、名前、呼び名にまつわるお話。
noteからの転載です。

ファンレター

続きが!

紫 梨絵さん、こんばんは。このお話、続きを作られたのですね。

なるほど、好きな色は本能。そうかもしれませんね。当たり前なのかもしれませんが、自分を見ても、親とも子どもとも好きな色は違いますね。もしかしたら妻が一番近いかも? 塗り絵一色は懐かしくなりました。

ここに書くのもなんですが、エッセイ賞もおめでとうございます。最近また感染者数が増えていて、大変だと思いますが、お大事にお過ごしください。

返信(1)

村山さん、コメントそして今回も読んでくださりありがとうございます。
忘れた頃に更新です(笑)
筆名にまつわる話をここへまとめました。
もうひとつ姉の呼び名にまつわる話をここに収納予定です。

身の周りのものを選ぶときは茶系が好きで多いんですけどね、紫は本能の色のような気がしています。
村山さんは奥様と一番近いなんてとっても素敵ですね(*^^*)
エッセイ賞のこともありがとうございます。