ファンレター
酔っ払いのあれこれ
この最新話、面白かったです！ 佐久田さんのラジカセ作戦、秀逸でしたね。成功して欲しかった～！
でも小学生の佐久田さんにとっては、やっぱりきつい部分も多かったのでは？ 家族が喧嘩するのって、子供にはつらく感じられるはずです。そしてお祖父さんの、お酒の力を借りなければ発散できない悲しい側面にも、当時の佐久田さんは気づいていたんじゃないかなあという気がするのです。
そんな過去が、今は美しい思い出となっているのも、佐久田さんの成熟の証拠ですね^^。当時もまたお友達に出来事を話していた佐久田さん。物事を客観化できていたんですね。なんか飄々としていて、読んでいて楽しい気分になりました。
反ワクの方も、読み応えあります！ あの塾講師には、私もため息ものでしたよ～。
次回も楽しみにしております！
返信（1）
つばめさん、読んでいただきありがとうございます！
当時酒乱の祖父が暴れるのはデフォだったので、割と平気でした。ただ、それが原因で父母が喧嘩すると、巻き込まれるのが嫌でした、確かに。お酒で二重人格のように変わる祖父に対しては、家族全員で「情けない……」と思っていたような。（苦笑）
「飄々として、読んでいて楽しい気分に」とのこと、伝わってよかったです。
『反ワクチン派』も読んでいただき嬉しいです。
ああいう人達は反ワクチン派の黒幕に洗脳されているから被害者といえるのですが、布教活動をしてしまうことで、加害者になってしまう。いつも同じ情報ばかり見ているから軌道修正できない、視野が狭いと本当に危険だと思います。
コメントありがとうございました！ つばめさんのエッセイも楽しみにしています。
当時酒乱の祖父が暴れるのはデフォだったので、割と平気でした。ただ、それが原因で父母が喧嘩すると、巻き込まれるのが嫌でした、確かに。お酒で二重人格のように変わる祖父に対しては、家族全員で「情けない……」と思っていたような。（苦笑）
「飄々として、読んでいて楽しい気分に」とのこと、伝わってよかったです。
『反ワクチン派』も読んでいただき嬉しいです。
ああいう人達は反ワクチン派の黒幕に洗脳されているから被害者といえるのですが、布教活動をしてしまうことで、加害者になってしまう。いつも同じ情報ばかり見ているから軌道修正できない、視野が狭いと本当に危険だと思います。
コメントありがとうございました！ つばめさんのエッセイも楽しみにしています。