ファンレター
こんにちわ!
幻想文学ということで、最近聞くと本屋では幻想文学が流行りとか思いながら読みました。
泉鏡花ですねぇわたし最近山尾悠子がブームでその山尾が泉鏡花の影響を受けていると聞き
家にある泉鏡花の本を再び読んでおります。それで、この小説も泉鏡花だなと思いました。
幻想的で、何度か読み直さないとわからない。わからないのがいいわけで、何度も読み返すことのないうちに感想を書いておこうと思います。
わたしとしてはもっとエロスを出して欲しかった。でもここまでがギリギリなんですか?ああ、なんかもっともっという自分がおります。
短編なのが寂しいです。
返信(0)
返信はありません