今夜も、お店で

[現代ドラマ・社会派]

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9件のファンレター

夜の帳がおりる頃、私はその扉を開ける。

フィクションです。『僕の元カノの話をします』『週五で寄った物語』を合わせて読んでいただくと、効果が増します。よろしくお願いいたします。

ファンレター

昭和とStar先生の香り

拝読させていただきました。
決して一等地ではない店の看板だけが点々と灯る通りのお店、暗めの琥珀色の明かりが照らす店内。はっきりとイメージできます(違うかもしれませんが)。いいですね、昭和の夜の街の香りがプンプンします。
一人称での語りに私はStar New One先生の文体を思い出しました。中学の頃、ひたすら読みふけった巨匠のそれです。これもある意味昭和の香りですね。
村山さんの作品は、失礼ですが体質に合います。他の作品も読ませていただきます。ありがとうございました。

返信(3)

嘉吉さん、「今夜も、お店で」を読んでいただき有り難うございます。
情景、ぴったりですよ。オフィスの駅から数駅先、でもマイホームまでは届かない街の一角です。

「体質に合」うというのは、有り難いことです。
プロ作家の作品でも、これは自分には無理、というのがどうしてもありますからね。
逆にしっくり来るものが、当然あるということで。
おそらく嘉吉さんは僕の数年先輩ですから、似た時間を過ごされてきた、ということもあると思います。
いずれにしても、嬉しいお言葉、有り難うございます!

そんなことを言っておきながら、申し訳ありません。
「Star New One先生」が分かりません……
ご教授くださると嬉しいです。

引き続き、よろしくお願いいたします。
回りくどい書き方をして、申し訳ありません。星新一先生のことです。大好きでした。
嘉吉さん、有り難うございます。それが分からなかった自分が、恥ずかしいくらいに自分も愛読者のつもりでした……。


「人工惑星ノア」という作品を載せていますが、これは昨年度の星新一賞落選作を改編したものです。
NOVELDAYSでいくつか書いて、たくさん読ませていただく中で、ここ数年憧れだけだった賞に応募できました。
出しただけで、去年は満足してました。

今年も出そうと思っておりまして、現在構想中です。
でも、似ていると多分面白くないです。世の中、枠を超えないと、なんですよね~。