ファンレター
「孤独だったら」っていう言葉を思い出しました
るるせさんは、きっと受け入れてくれるオーラがあるのかも。この人なら泣けるって思われるってことは、かなり優しいんだと思います。
返信(1)
優しくはないですよ。ただの阿呆です。僕は僕の「とある阿呆の一生」を……いや、芥川で言うなら『大導寺信輔の半生』か……いや、違うなぁ、まあ、この作品は原点回帰に近い。骨格になったのは18年前に、東京でバイトとバンドの隙間時間に携帯サイトに書き綴った高校時代の回想録がベースになってます。優しくないのは、だって、今更過去を蒸し返される方はたまったもんじゃないですよ(笑)。書いちゃうけどねー。作家のサガ(←ここ、笑うとこですw)。