小節版「みんなでヴぁとる！！」拝読いたしました。
人並みに本は読んでいるつもりですが、あくまで別人名義とはいえ、自分が小説に登場するということに照れと同時に喜びを覚えました。
セリフだけの内容ですが、端々に情景が浮かぶ単語があり、読書感がとても高いものでした。
次の話数も楽しみにさせて頂きます。
いったいなにが原因で、3人の主人公は未来へ帰れなくなってしまったのでしょう？

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