インターポール・コンプレックス

作者 旭山リサ

[恋愛・ラブコメ]

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145件のファンレター

★シリーズ第1作 
帯刀 咲良(たてわき・さら)は、高校2年生の少女。
ある春の夜、実家の剣術道場にお客様が来ていた。
お客様の名は、ジョン・リンデン。
インターポールの捜査官、ジョンには秘密があった。

★シリーズ第2作(更新中)
天羽理々は、高校2年生の、合気道少女。
修学旅行でシンガポールを訪れた理々と、親友の咲良。
旅行中、インターポールの「IGCI」へ招かれた二人は、ラルフ・ローゼンクランツのいとこ、マリーの行方不明事件について聞くのだった。

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ファンレター

レギオン!!

ローゼンクランツの王、三章。「豚」ってタイトルを見たとき、「むむ……」と思って。『ルカによる福音書』の第八章に、僕が大好きな話があって、そこに、ドストエフスキー『悪霊』や中島らも『ガダラの豚』の巻頭文として引用されている〈豚〉の話があります。「……ところが、そこの山べにおびただしい豚の群れが飼ってあったので、その豚の中へはいることを許していただきたいと、悪霊どもが願い出た。イエスはそれをお許しになった。そこで悪霊どもは、その人から出て豚の中へはいり込んだ。するとその群れは、がけから湖へなだれを打って駆け下り、おぼれ死んでしまった。飼う者たちは、この出来事を見て逃げ出して、町や村里にふれまわった。人々はこの出来事を見に出てきた。そして、イエスのところにきて、悪霊を追い出してもらった人が着物を着て、正気になってイエスの足もとにすわっているのを見て、恐れた。それを見た人たちは、この悪霊につかれていた者が救われた次第を、彼らに語り聞かせた」(ウィキソース『口語訳新約聖書 ルカによる福音書』より)という内容なのですが、まだ更新されてないけど、『ローゼンクランツの王』もまた、この〈レギオン〉の悪霊の話に接続できるのではないかなー、と思ったのでした。意識無意識限らず、シンクロしてると、興奮するものがありますね。引用していたら文字数が多くなってしまったので、改めてまた、感想を書きますね。では、また。