ファンレター
ＤＮＡに聞いてくれ
不二原さんのことは、尊敬を込めて「鬼才」とお呼びしたいです^^
よくこんな物語を思いつかれるものだと感服しきりです。
上月さんが、決してただのビ●●な女の子ではなく、本当にDNAが人類という種の保存のために裏で操っているのではないかと思わせるところに、この作品の深みがありますよね！
また、淡々とした少年たちの、草食系というより、植物そのもののような（光合成でもやっていそう笑）「枯れた」会話の妙に、思わずにやにやしてしまいました。ラストも、あくまでコメディーとして、きっちりオチが付いていて、ショートショートのお手本のような作品だと思いました（^^）/
返信（1）
お読みいただきありがとうございました。過分なお言葉に恐縮してます。
あまり深く考えて書いてないのですが、最近独り身の男の子達が妙に楽しそうに人生を謳歌しているのが視界に入ることが多く、成人したら恋愛して家庭を持ってとかいう願望が薄れてきているのかなと感じています。家庭を持つというプレッシャーが大きすぎるのでしょうか、それなら複数で支え合うこんな形態の家族もありかな、と書いてみました。しかし上月さん、豪腕過ぎる～と苦笑してます。
花狩神奇譚、急いで読むのがもったいなくて週末にとっています。幽玄で美しい南ノさんの世界にまたお邪魔させていただきます。
あまり深く考えて書いてないのですが、最近独り身の男の子達が妙に楽しそうに人生を謳歌しているのが視界に入ることが多く、成人したら恋愛して家庭を持ってとかいう願望が薄れてきているのかなと感じています。家庭を持つというプレッシャーが大きすぎるのでしょうか、それなら複数で支え合うこんな形態の家族もありかな、と書いてみました。しかし上月さん、豪腕過ぎる～と苦笑してます。
花狩神奇譚、急いで読むのがもったいなくて週末にとっています。幽玄で美しい南ノさんの世界にまたお邪魔させていただきます。