ファンレター
深いですねー
佐久田さん、こんにちは。
本日はこちらを拝読しました。スピリチュアル系として登場した人物が、意外としっかりした考えも持っている。2000字と短いので、極端なキャラクターを作る方が楽かと思いますがそこを敢えて崩し、主人公の夫婦問題にもしっかりした話を入れていく。しかもそれを、笑いのセンスの違いに注目して。なので、ドロドロした感じがしない。
短編でいろいろなところに注目できる良作だと思いました。
有り難うございました。
返信(1)
村山さん、丁寧に読んでいただきありがとうございます。
実は私は実害のないスピリチュアルや笑える陰謀論なんかは大好物です。(笑)
店主には天啓が降りてくるけど、あまり奇跡にとらわれず、実務優先型という方がカッコいいかなと思いまして。
それから修羅場のあとも、日常は淡々と流れるものだという感覚があるので、ドロドロした感じがしないと捉えていただいて嬉しいです。
“良作”との言葉にジーンと……。コメントありがとうございました(*^-^*)
実は私は実害のないスピリチュアルや笑える陰謀論なんかは大好物です。(笑)
店主には天啓が降りてくるけど、あまり奇跡にとらわれず、実務優先型という方がカッコいいかなと思いまして。
それから修羅場のあとも、日常は淡々と流れるものだという感覚があるので、ドロドロした感じがしないと捉えていただいて嬉しいです。
“良作”との言葉にジーンと……。コメントありがとうございました(*^-^*)