そして「桜花恋歌」編へ突入しましたのですが、こちらは日本風ホラーでも、とにかく読んでいて目に美しいお話ですね…！和歌など日本の古典文学を引用しつつ描かれる風景などの描写がとにかく繊細で美しく、私にもっと知識があったら文章から想像できる世界ももっと美しかったんだろうなあと惜しく思います。

しかし角田先輩のご実家は、華道の家元であるだけでなく古民家の別荘や、もしかしたらプライベートビーチも持っているんでしょうか。高森君の能力の謎と角田先輩の身に起きた災難の行く末ももちろんとても気になりますが、そんな脇道の部分にも気をひかれています(^_^;)

また、拙作にたくさんコメントを頂いており、本当にありがとうございます。
最近ばたばたしており久しぶりにログインしたら、いくつも感想を頂いていて、とても嬉しかったです。細かい部分について小さな感想を頂けるというのも、こんなに嬉しいものなんだなあと感動してしまいました、、、本当にありがとうございます。

「超人クラブへようこそ」は本当に面白く、私の場合は読みだすとなかなか止まらないので、結局感想のコメントも長くなってしまいます…いつも長くなってしまいすみません、、、
角田先輩と高森君と桜のお話も、今後の展開が全く予想できまぜん。どうなるのか、続きを楽しみにお待ちしておりますm(>_<)m

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