ファンレター
生々しく痛く眩しい
るるせさん、書いておられて辛くなっておられないだろうか……と勝手に余計な心配をしています。
でも、自叙伝を書くということは自分にナイフを立てて血を流すことなのかもしれないと思いました。
明るさや希望だけでなく、気だるさややるせなさ、生々しさや絶望もあるから、それを踏まえての青春小説だから、『みちくさ』のようなほんわか感を漂わせている作品であってもるるせさんの描かれる青春は胸に響くのだろうな……と思いました。
返信(1)
しおむすびさん、こんにちわー!! 自叙伝的作品を本気で書くならば、「血が通った作品」にするために、流した血を作品に注ぐことになる……明るさ希望、逆に気だるさややるせなさ、生々しさや絶望も全部、提示出来なければ〈長編で描くべき青春〉にならない、と思って描いているのは、しおむすびさんの推測通りです。書いていてつらいですが、書こうと決めたので、最後まで作業を完遂させます!! よろしければ、この物語の最後までお付き合いいただけると嬉しいです。上京編は、バンドで終わりと言うわけではないのです。先取りしておくと、僕は、ずっと読者として憧れていた社会学者に会いに行くことになります。上手く書けるかわからないですが、ぜひ、見届けてやってください、よろしくお願いします。
心配なさっていただけて嬉しいですっ!!
〈いろんな青春のカタチがあって、みんな良い〉ですよね。しおむすびさん本人は「とほほ」ではないので(作品名がとほほでいず、なだけ)、マイペースにNOVEL DAYSをお互い楽しみましょう!! しおむすび流の青春小説も、じゃんじゃん書いていっていただけると読者の僕が喜びます。
でわでわ、ありがとうございます!!
心配なさっていただけて嬉しいですっ!!
〈いろんな青春のカタチがあって、みんな良い〉ですよね。しおむすびさん本人は「とほほ」ではないので(作品名がとほほでいず、なだけ)、マイペースにNOVEL DAYSをお互い楽しみましょう!! しおむすび流の青春小説も、じゃんじゃん書いていっていただけると読者の僕が喜びます。
でわでわ、ありがとうございます!!