ファンレター
美声ウイルス
みぃ太郎さん、美声ウイルス拝読しました。
これは、前に投稿された「NOVEL BLEND」と似たストーリーですね。どちらかが焼き直しと見ました(笑)
比べれば私はこちら「美声ウイルス」の方が好きです。
ウィルス研究の動機と発見後の動作が面白いのと(NOVEL BLENDの方は2000字しばりがあったのでしょうが)、何より文章がポンポンと弾むようで、読みやすかったです。
曖昧な記憶ですが、なんか筒井康隆さんの文章もこんな感じでなかったかな(何作も読んでいませんが)
最後製薬会社担当が唄うのは、どんなメロディー(何の曲)かなとちょっと考えてしまいました。
返信(1)
天海様、いろいろ読んでいただき、コメントしていただき、本当にありがとうございます。
NOVEL BLEND は字数と、それからコーヒー、先輩、小説という縛りもあり、書く方としては若干窮屈でした。
一方、美声ウイルスの方は、縛りもなく、言われてみれば確かに、水を得た魚のように伸び伸びと書けましたね。
私は筒井康隆先生の作品(ショートショート)は大好きで、ここからショートショートの書き方を学んだつもりなんですよ。
もちろんそれをベースに、「私の世界」を作る訳ですけど。
まあ、これからもいろいろ書きます。また寄ってください。
NOVEL BLEND は字数と、それからコーヒー、先輩、小説という縛りもあり、書く方としては若干窮屈でした。
一方、美声ウイルスの方は、縛りもなく、言われてみれば確かに、水を得た魚のように伸び伸びと書けましたね。
私は筒井康隆先生の作品(ショートショート)は大好きで、ここからショートショートの書き方を学んだつもりなんですよ。
もちろんそれをベースに、「私の世界」を作る訳ですけど。
まあ、これからもいろいろ書きます。また寄ってください。