うらみ恋

作者 天海 諷

[恋愛・ラブコメ]

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64件のファンレター

この物語はフィクションです。
登場する人物・団体などは架空のものです。

ファンレター

32話

天海さん、こんにちは。
すみません、なんだか冒頭の記述で笑ってしまいました。
この日誌、すごすぎます。警備員さんのセンスに座布団三枚です!!

それにしても料理長の言い訳がまた……

シリアスな流れの中の笑いはいいですね。有り難うございました!

返信(3)

村山さん、読んでいただきありがとうございます。
ここで、笑いを取るとは思ってもみませんでした。
Σ(・□・;)
警備員はいたって真面目で職務どおりに日誌に記したものですが。
警備員の危機意識はホテル側の管理意識と合致しない設定です。通常と変化があれば記入するくらいと(この物語では。実際は分かりませんが)

読者がすぐ、ホテル側の損害を解かるように、若干直しました。
ありがとうございます。
天海さん、申し訳ありません。笑う所ではないのはもちろん承知で、レターに書いてしまいました。

警備員さんの、あまりに真面目といいますか、朴訥な表現がツボに入ってしまって、つい……。

メクラハンコ、会社員時代にめちゃくちゃ怒られた記憶があります。あの頃は連絡の多くが紙の回覧でした。
早く回さなきゃという焦りも大きかったなあ。
若造のところに締め切り数時間前に回してくるそこの課長代理を恨みましたね。

関係ない話をすみません。
再読し、重大さが際立ったと思います。

次回も待っています!
村山さん、
確かに、形式どおりに真面目くさって動作している人は笑ってしまいそうですね。

めくら判:沢山の文書を処理する係にはあるんじゃないでしょうか。
だからこそコミュニケーションは必要ですね。メールでのやりとりであっても。