本日天気晴朗ナレドモ波高シ

作者 んだんだ

[社会・思想]

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 「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」は日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を迎え撃つ連合艦隊の参謀秋山真之中佐が打電した電文の一文で、後世に残る名言とされています。
さて、どこが?何故?名言なのか、皆さん、分かりますか?
「この海戦は勝てるぞ」という確信を簡潔に伝えているからだそうです。 その理由を聞けば、成る程、と言葉の奥は深いですが、普通の人に分かるのかなあ…? あれやこれやと考えること頻り…。

目次

連載中 全1話

2022年05月06日 13:02 更新

登場人物

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ファンレター

天気と波と

この話題、酒の上の放談で終わらせずに、調べてウラ取って、さらに考えているの、偉いんだの!

返信(1)

ん?

寒い中、電車を待っていたのは出張先から当院へ戻る為ではないのですか?先生。 世の中で言うゴールデンウイークは今日で終わる様です、沢山働かせていただきました!

返信(1)

ニイタカヤマノボレ

(当時の統治下台湾の富士より高い)高山に死ぬ気で登る気持ちで戦え‼︎と似ていますね。ところで、霞ヶ浦予科練記念館の雄翔館に行かれた事ありますか。館内の空気と温度が全く違います。戦争は悲惨のひと言です。

返信(1)

小説情報

本日天気晴朗ナレドモ波高シ

んだんだ  yt3096

執筆状況
連載中
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
エッセイ, 日本海海戦, バルチック艦隊, 連合艦隊, 艦隊決戦, 敵前大回頭, 名言, 笹川流れ
総文字数
1,362文字
公開日
2022年04月28日 16:27
最終更新日
2022年05月06日 13:02
ファンレター数
3