龍と綴った愛

作者 狭倉朏

[歴史]

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天正7年、田村家の愛姫(めごひめ)は、伊達家の嫡男、伊達政宗に正室として嫁ぐ。
穏やかに迎えられた婚姻から一変、愛姫は激動の人生を歩むことになる。
多くの書簡をやり取りした彼女が、最後に政宗に綴った手紙の物語。

以下、作中に出てくる出来事の簡易年表。

天正7年(1579年) 婚礼
天正19年(1591年) 伊達秀宗誕生
文禄3年(1594年) 五郎八姫誕生
寛永13年(1636年) 政宗死去
慶安5年(1652年) 政宗の十七回忌
承応2年(1653年) 愛姫死去

目次

完結 全1話

2021年02月20日 20:43 更新

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小説情報

龍と綴った愛

狭倉朏  hazakuramikaduki

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
【2000字歴史】, 伊達政宗, 愛姫, 戦国時代, 短編, 恋愛
総文字数
1,987文字
公開日
2021年02月19日 14:49
最終更新日
2021年02月20日 20:43
ファンレター数
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